南マスターの「コーヒーと私と。」

2021年1月5日「コーヒーはおまけ?」

皆様、あけましておめでとうございます。
本年は、5日よりカフェバードを営業させていただいております。
昨年はコロナ禍の中、ご自宅で飲まれるコーヒーが増えたようで大変忙しくさせてもらいました。
「わざわいてんじて」のようですが、早くいつもの日常に戻ってくれるよう願うばかりです。
さて、私、南マスターからのメッセージ「コーヒーと私と。」も2回目をお届けすることとなりました。
このメッセージの内容は主にカフェバードにご来店くださいます常連のお客様に宛てて書いております。
ですので、私がコーヒーに携わり約20年の間に感じたことをそのままお伝えしていきたいと思っています。
多少、独断と偏見であると思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そこはご容赦ください。
私は、自分で焙煎した珈琲が何より一番美味しいと思っています。
皆さんも経験したことがおありだと思いますが、外に食べに行くお店の中に「なんでこんな不味いものを出しているんやろ?」と思うことがありませんか?
「ここの店長(オーナーさん)は、自分でこの料理を食べたことがあるんかなあ?」って。
特に珈琲についてはほぼそのように思ってしまいます。
珈琲は嗜好品ですので、そのお店のオーナーさんが自分の好みの味の珈琲を出しているのだと思います。
そうだとしたら、「本当に珈琲が好きなのかな?」と思わざるを得ません。
偶然入ったレストランの方がおっしゃっていたことがあります。
「コーヒーは食事の後に付けるおまけだから。」
「コーヒーはタダだから。」
美味しいお料理の後にお出しする珈琲が、そのお店の最後の印象として残るはずなのに残念です。
カフェバードの珈琲豆をお使いいただいているレストランやカフェはすべてが美味しい食事を提供されてます。
それは、お客様に「最後まで美味しい料理を楽しんでいただきたい」と言う当たり前の思いがあるからだと思います。
私は、ほぼ毎日珈琲豆の焙煎をしています。
そして、自分の焙煎した珈琲が大好きで一日に何杯も飲みます。
これが仕事の原点だと思うのです。
まだまだコロナが勢いを止めません。
皆様、どうかこの冬を乗り切って新しい時節の到来を待ちましょう。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2021年1月5日 南マスター

2020年11月3日「カフェバードは16周年」

2020年11月3日は、カフェバード16周年の日となります。
私が40歳を過ぎたころ、守山銀座商店街で開店しました。
最初は苦しい営業の毎日でしたが、少しずつお客さんの数も増えていき、今や地域に無くてはならないお店になったと思っています。
まだまだこれからですが、皆さんのおかげでここまで頑張ってこれたと感謝しております。
さて、16周年を記念にこのお手紙「コーヒーと私と。」を発行することにしました。
自分の手でコーヒー豆を焙煎してきて16年の歩みがあります。そんな中で感じてきたコーヒーのこと、そしてコーヒーと健康についてお伝えしてみたいと思っています。
今後はこのカフェバード・ホームページへ掲載と同時に店頭にて配布いたします。
不定期になりますが、どうぞ、お楽しみに!
2020年11月3日
カフェバード 南マスター
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